レーダー探知機 (CR920si)
交通ルールを守ることが前提ですが、オービスや検問エリアを知らせてくれます。それ以外に重宝することがあり、事故多発エリアやETCレーンの事前案内、踏切、警察署、消防署、急カーブ・連続カーブなどなど、様々な情報を知らせてくれます。GPSにより自分の地域外を走るときなど、大変役に立ってます。 今回は、前車のお古ですが、最新情報をダウンロードしたのでまだまだ使用できます。また、GPSアンテナ分離式ですので、一体型よりも本体の設置場所の範囲が広く、ダッシュボードはもちろん、側面や天井からの宙吊り固定もできます。 |
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取付作業 | |||||
取り付けは、ACC電源とアースのみです。カーナビ取り付けでACC電源の場所を確認して圧着コネクターで接続するだけです。 | |||||
カーナビの配線からACC電源を探して、圧着コネクターで接続します。レーダー探知機側の配線には最初からヒューズが付いていますので安心です。 GPSアンテナの配線と本体の配線がコネクターで接続でき、一まとめにして右側のAピラー内に収納、ACC電源とアース線は、ダッシュボードとフロントガラスの隙間に押し込み左側へ回してナビの配線付近に引き込みます。 アース線はボディーへ接続します。 |
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リモコンの位置は運転席の右下のスイッチパネルに取り付けました。この位置で操作は可能です。 | |||||
アンテナ分離型で本体の位置はこのようにしました。可動範囲も広く、視認性は問題なし。配線は留め具を使用しましたが、まぁ許容範囲ですかね。 | |||||
夜間モードは時間で変わります。GPSの位置も本体の作動も問題なし。 これで少しは安心してドライブできます。過信しないで安全運転が一番です! |
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