キャブレター同調調整
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購入してから500kmほど走行して、アイドリングの不安定・プラグの焼け具合のバラつきがあったのでキャブレターの同調調整をしました。 走っているうちにどうしても狂ってしまう部分ですし、インシュレーターとOリングも交換した後なので調整するイイ機会でした。 ショップにお願いすると、1〜3万円は掛かってしまうので、この際自分でやってみよう!ということで、4連キャブバキュームゲージを購入しました。 簡単な説明ですが同調の調整方法を紹介します。 |
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キャブレター同調調整 | |||||
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まず、デイトナ製の4連バキュームゲージと、タンクを外したときにガソリンを供給するためのサブタンクを用意します。 ・キャブレータ同調調整はエンジン暖機運転で調整します。 ・センタースタンドを立て、トランスミッションをニュートラルにします。 ・ガソリンタンクを外し、燃料ホースにサブタンクを接続してガソリンをサブタンクに入れます。 |
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次に、インテークの負圧を取り出すのですが、車体に跨り左側のエンジンから1番シリンダ、タンクの燃料コックに接続されていますので、その部分からホースを繋ぎバキュームゲージへ接続します。 2番シリンダ、3番シリンダは、それぞれホースが繋がれていますので、途中の分岐から外しホース同士を繋ぎ接続します。 4番シリンダの負圧はボルトで締まっているのでボルトとワッシャーを外し、バキュームゲージに付属されているアダプタを取り付けてホースを接続します。 |
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すべての負圧ホースをバキュームゲージに繋いだら、エンジン始動です。 アイドルスクリューでアイドリングを規定回転数に調整します。 ・ アイドリング回転数:1,000±100rpm |
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2番がちょっと低いです。やはりバラつきがありました。 | |||||
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3番シリンダのインテーク負圧を基準とし、他のシリンダと基準シリンダのインテーク負圧の差が即定値以下になるように同調調整スクリューを回して調整します。 | |||||
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キャブレター同調前と同調後 |
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なんとか調整できました。アイドリングが少しですが安定しました。エンジンの吹け上がりはもの凄く良くなってレスポンスも向上しました! キャブ同調は1年に1回は実施したほうが良いみたいですので、今回買ったバキュームゲージが次回も役立ちそうです。 意外と簡単にできますので、バキュームゲージもそんなには高くないですし、挑戦してみるのもいいかもです。 |