ノーマルマフラーは、車体に似合わず小さな出口でいまいち迫力に欠ける・・・。かと言って、マフラーをそっくり変えるとお金も掛かりますし、ノーマルマフラーの処分にも困ってしまいそう。標準でマフラーカッターが装着されていますが、これは容易に外すことができないので、そのまま被せるタイプのマフラーカッターを見つけて装着しました。 |
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RIDESHOUSE製のCX-5専用のマフラーカッター、大きさや焼き色など種類がありますが、90mmの口径でシルバー、ノーマルマフラーが見えないように閉口されたタイプで、その部分が目立たないように耐熱ブラックで塗装されているものを選びました。 |
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閉口部はブラック塗装され、若干ですが斜角がついています。1本はそこそこ重さがあり、意外と大きいです。 |
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取り付け |
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取り付けは誰でもできる簡単作業です。付属品のナットといもねじで締め付けますが、工具も入っていました。しかし、ナットが一つ足らない・・・、代わりに使わないワッシャーが入っていて、しかもスパナのサイズが合わない(^^;)
仕方ないのでナットを調達して、家のスパナで取り付けました。
以前購入された方も、スパナのサイズが合わないようで、一応メーカーに報告はしておきました。 |
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前後の調整はできますが、あまり出すとノーマルマフラーが見えてしまうので、一番奥に設定して取り付けました。 |
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ノーマルマフラー |
マフラーカッター装着 |
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取り付け用のいもねじとナットの部分が見えてしまいますが、ブラックに塗装したら目立たなくなりそうです。 |
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期待通りの感じで、ノーマルマフラーも見事に隠れて、大口径で迫力あるリアビューになりました。もちろん見た目チューンですので、自己満足の優越感たっぷりのカスタムとなりました(^^)/
ブルーの焼き色が入ったマフラーカッターも素敵で迷いましたが、うちの財務大臣に気づかれないようにシンプルなシルバーを選んで正解でした! |